使う前は綺麗に洗ってから塗る

使い方はいたってシンプル

ニゾラールクリームの使い方についてですが、そんなに難しいことはありません。至って簡単です。

 

 

1日1回、または症状によっては2回、患部に塗布します。
あまり塗りすぎると、副作用が起こる危険性も有るために、塗るときは意識して薄く塗ることが大事。

 

あと、できることなら、シャンプーや洗顔などでキレイにお肌や頭皮を洗った後に塗布すること。
そして、頭皮や顔を洗うときに患部を強く刺激すると脂漏性皮膚炎が悪化する危険性がありますので注意。

 

基本は優しく、指の平で洗い、よく流すことが大切です。

 

 

症状によりますが、ニゾラールクリームを塗ることで、すぐに痒みは和らぐ事がありますが、根本的な原因である菌(マラセチア)は完全に殺菌できないために、継続的に塗ることが重要になります。

 

 

表面のマラセチアは1〜2週間で死滅させることはできるのですが、内部にも菌は存在しているために、できることなら最低でも約1ヶ月は塗り続けること。
そうすれば、完全に殺菌することができるといわれています。

 

逆に、塗る期間が短いと、中途半端になってしまい、脂漏性皮膚炎が再発する可能性があるために、注意したいところです。

 

 

それから、脂漏性皮膚炎の原因としては、脂質の量が多いことで、マラセチアが繁殖し、痒みや炎症などを起こしてしまいます。

 

そのために、症状が収まるまで、脂肪分の多い食べ物はできるだけ抑えておきたい所。

 

「脂分の多い食べ物」
牛肉(サーロイン、カルビ)乳製品、卵、マヨネーズ、ナッツ類。